目次
提言 資質・能力の明確化と教科の特質に応じた見方・考え方
第1章 キーワードでみる学習指導要領改訂のポイント(“共通事項”の新設;主体的・協働的な音楽活動;実感しながら理解する知識の習得;創意工夫を生かした音楽表現をするために必要な技能 ほか)
第2章 事例でみる学習指導要領改訂のポイント(歌唱;器楽;創作;鑑賞)
著者等紹介
北山敦康[キタヤマアツヤス]
大分県出身。国立音楽大学器楽学科サンソフォン専攻卒業。1977年に同大学院修士課程音楽研究科を修了後、都内の私立中高等学校において非常勤講師を務め、1982年より静岡大学に勤務。1988年から1989年まで米国インディアナ大学客員研究員。静岡大学在職中に、教育学部附属島田中学校校長、附属学校園統括長、全学教職センター長を兼任。2018年に静岡大学を定年退職し、4月より静岡大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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