目次
1 「B問題」がつきつける国語科授業改善とは(「B問題」はどのような学力観を示したか;「B問題」がつきつけている実践課題とは;これまでの授業をふり返る;「B問題」を生かした10の授業改善の視点)
2 「B問題」を生かした授業(「調べたことを発表する(ロボット)」問題からアプローチする
「文学作品を評価しながら読む(蜘蛛の糸)」問題からアプローチする
「複数の資料を比較しながら読む(広告カード)」問題からアプローチする)
3 新たな評価問題をつくる(「B問題」の解説から着眼点をさぐる;問題作成のプロセスをたどる;評価問題のバリエーション)
著者等紹介
岩間正則[イワママサノリ]
横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校副校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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