目次
序章 「動くこと」に夢中になれる授業をつくる(体育授業の本質とは;コーディネーション運動で伸ばす7つの能力 ほか)
第1章 コーディネーションを取り入れた運動&ゲームメニュー 体つくり運動領域(運動―新聞紙ダッシュ;運動―ジャンプマリオネット ほか)
第2章 コーディネーションを取り入れた運動&ゲームメニュー 器械運動領域(運動―飛行機前転・腕組み前転;運動―ボール前転 ほか)
第3章 コーディネーションを取り入れた運動&ゲームメニュー 陸上運動領域(運動―ラダー;運動―棒になれ! ほか)
第4章 コーディネーションを取り入れた運動&ゲームメニュー ボール運動領域(運動―ボールストレッチ;運動―手たたきキャッチ ほか)
著者等紹介
寺尾大地[テラオダイチ]
コーディスポーツ代表。小学生のころから様々な運動を体験し、運動神経を鍛える。順天堂大学に進学後、在学中から幼児・小・中・高校生、高齢者を対象に運動を指導する。中学校教員を経て、保育園での体操指導を始める。運動が苦手な子を対象にした「青空スポーツ科学塾」講師。現在9園での体操教室、その他運動教室で指導、4600名を超える子どもたちを指導してきた
大塚修平[オオツカシュウヘイ]
コーディスポーツ主任指導員。順天堂大学スポーツ健康科学部卒。小・中学校に3年勤務した後、コーディスポーツに入社。2021年5月現在、毎月3教室、5園で300名を超える子どもの指導を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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