内容説明
クリスマスツリーの飾りつけをしたエリーちゃんですが、ツリーのてっぺんに飾るお星さまが足りないことに気がついて、雪のなか、お星さまを探しに出かけました。
著者等紹介
チャルマーズ,メアリー[チャルマーズ,メアリー][Chalmers,Mary]
1927年、アメリカのニュージャージー州生まれ。フィラデルフィアの美術学校を卒業後、ハーパー・アンド・ロウ社の名編集者ウルスラ・ノードストロームに出会い、絵本を描きはじめる。メリーランド州在住
おびかゆうこ[オビカユウコ]
小比賀優子。東京生まれ。国際基督教大学語学科卒。出版社勤務、ドイツ留学を経て、現在は子どもの本の翻訳や創作にたずさわっている。東京在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
125
ちいさなエリーちゃんが特別でなく、いぬのハリー、ねこのヒラリー、うさぎのアリスと同じ視点で描かれていて、いつも仲睦まじくしている姿が目に浮かぶ絵本。雪が降り積もる朝、ホットココアをみんなで囲んで、クリスマスツリーの飾り付けをはじめると、あれれ、てっぺんの大事なものが足りないね。深い森にちいさな足跡がついていく。宝石のようなきらめきを見つけられたかな。サンタさんに奇跡的に出逢えたときに、驚いていないエリーちゃんが愉しい。せっかくの機会なのだから、もっと欲しいものがあったんじゃないの、その一途さが微笑ましい。2025/12/14
MI
52
エリーちゃんはクリスマスツリーの飾り付けをします。けれどももみの木のてっぺんに飾る星が見当たりません。星を探しに出かけます。道ゆく人や動物に聞いてみますが一向に星をもった人は現れません。サンタさんなら持ってるかな!?エリーちゃんの冒険が可愛い絵本。2025/12/24
♪みどりpiyopiyo♪
29
いまにも ゆきが ふりそうです。 ほうら、ふってきた。■可愛らしく夢のあるちいさなお話を読みました。エリーちゃんが みんなでクリスマスツリーを飾るお話です。出てくる子たちがみんな可愛くて♡ 見返しにクリスマスモチーフやオーナメントがたくさん描かれているのも楽しくて♪ ■これ、50年代の絵本なんだ! ほっこりしてるのに洗練された絵。クリスマスツリーの準備や、さりげなく登場するサンタさん。これから 静かで幸せなクリスマスが迎えられそうな にっこり穏やかな絵本でした ( ' ᵕ ' ) (1956年 アメリカ)2017/12/11
鴨ミール
28
可愛い。ファンタジー。子どもも動物も同じ食卓で温かいココアを飲んでいる。星の飾りを探していて、偶然サンタに会う(笑)このサンタはとても痩せてる。珍しい。2024/11/07
たーちゃん
27
我が家も広ーい家だったら、エリーちゃんのように大きなもみの木切ってきてツリーにしたいところです。贅沢を言ってはいけませんね。絵本の中だけで楽しむことにします。クリスマスツリーの飾り付けって幸せな時間です。息子も先日、私の実家でツリーの飾り付けしてとても楽しそうでした。2020/11/09




