内容説明
世界をPRするCMを作ろう。果物・野菜シルエットクイズ。Google Earthで道案内。偉人になって自己紹介しよう!などなど…子どもが熱中するスマホ・タブレット活用事例満載。10分~20分で行う活動、25分~35分で行う活動、40~45分で行う活動、1時間以上で行う活動を解説。
目次
1 ICTで子どもの「楽しい!」を引き出そう!(ICT活用の効果とは;小学校英語の授業で活用できるICTの「5ツール」)
2 ICTを活用した3、4年の活動アイデア(写真を塗りつぶしておもしろクイズ!―果物・野菜シルエットクイズ;拡大した画像でおもしろクイズ!―Zoom Upクイズ;カメラを使って楽しく色紹介!―色さがしに出かけよう ほか)
3 ICTを活用した5、6年の活動アイデア(アルファベットを隠して楽しむ―マスクアルファベットで小文字クイズ;AIと英語で会話できる!―Hey,Siri!;しゃべる昔の写真!?―子ども時代の先生が語る「将来の夢」 ほか)
著者等紹介
東口貴彰[トグチタカアキ]
1986年生まれ。関西大学初等部教諭。元大阪教育大学附属平野小学校教諭。Apple Distinguished Educatorの1人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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