目次
国語科教育学徒としての道―どのような特徴を持った国語科教育学徒であるか
国語科教育学の全体的将来像
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国語科教育学の希望―日本の生き残る道は教育にしかない
著者等紹介
望月善次[モチズキヨシツグ]
筆名・三木与志夫。1942年山梨県生まれ。東京教育大学文学部・同大学院教育学研究科(修士課程)修了。東京都立江戸川高校(定時制課程)、岩手大学教育学部(教育学部附属教育実践研究指導センター長、同教育学部附属中学校長、教育学部学部長)を経て、同大名誉教授。インド・Jawaharlal Nehru University(JNU)(2005)、University of Delhi(2007~08)客員教授、中国・清華大学集中講義(2009)。2007年12月から盛岡大学・同短期大学部学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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