国語科教育学はどうあるべきか

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  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784183107237
  • NDC分類 375.8
  • Cコード C3037

目次

国語科教育学徒としての道―どのような特徴を持った国語科教育学徒であるか
国語科教育学の全体的将来像
読む
書く
話す・聞く
教師教育
認知心理学
メディア
比較教育学
国際調査
ディベート
教育行政
人間学・授業研究
小・中・高等学校の教室から
世界から見た国語科教育学
国語科教育学の希望―日本の生き残る道は教育にしかない

著者等紹介

望月善次[モチズキヨシツグ]
筆名・三木与志夫。1942年山梨県生まれ。東京教育大学文学部・同大学院教育学研究科(修士課程)修了。東京都立江戸川高校(定時制課程)、岩手大学教育学部(教育学部附属教育実践研究指導センター長、同教育学部附属中学校長、教育学部学部長)を経て、同大名誉教授。インド・Jawaharlal Nehru University(JNU)(2005)、University of Delhi(2007~08)客員教授、中国・清華大学集中講義(2009)。2007年12月から盛岡大学・同短期大学部学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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国語科教育をさまざまな視点から考えている一冊。 自分としては、認知心理学を学び、国語教育につなげようと考えるきっかけとなった一冊である。

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