内容説明
本書は、3.4年生の社会科において、「できるだけ身近な資料を活用してできる授業」を基本に、平成29年版学習指導要領に対応した単元構成で作成しました。
目次
1章 板書型指導案のススメ(板書型指導案って何?;板書型指導案の歴史;板書型指導案の特長(よさ) ほか)
2章 授業の流れが一目でわかる!社会科3年板書型指導案(身近な地域や市の様子(17時間)
地域に見られる仕事(生産)(12時間)
地域に見られる仕事(販売)(14時間) ほか)
3章 授業の流れが一目でわかる!社会科4年板書型指導案(県の様子(10時間)
住みよいくらし(水)(10時間)
住みよいくらし(ごみ)(12時間) ほか)
著者等紹介
阿部隆幸[アベタカユキ]
上越教育大学教職大学院准教授。日本学級経営学会代表理事。授業づくりネットワーク副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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