出版社内容情報
自己調整学習は、特定の授業方法ではなく、学びのあり方です。誤解されやすいポイントを理論に基づいて整理しながら、子どもの学びを見取り、自立した学習者に育てるコツを解説します。学習環境の整備から学習の進め方、教師の働きかけの実践例を紹介した必携の1冊。
【目次】
内容説明
一斉授業では自己調整学習できない?教師は「正解」ではなく「悩み方」を教える。「自己調整学習」は授業方法や学習方法?なぜ振り返りが単なる感想で終わるのか。誤解だらけの自己調整。
目次
1章 その自己調整学習、間違っていませんか?誤解のないとらえ方(「自己調整学習」っていう授業方法や学習方法?;一斉授業では自己調整学習できない?;子どもに自己調整学習は無理じゃない?;学習者が自己調整しているのだから、教えたらダメ?;「見通し―実行―振り返り」のフォーマットに従えば自己調整学習? ほか)
2章 その自己調整学習、間違っていませんか?失敗しない考え方(内発的動機づけと外発的動機づけを二項対立で考えるのはやめよう!;「自己効力感」とよく似た「自己○○感」を区別しよう!;「とりあえず目標設定させる」ことから卒業しよう!;「問いや課題は子どもから出なければ」というこだわりを捨てよう!;「先にゴールがわかったらつまらない」という思い込みを捨てよう! ほか)
著者等紹介
白杉亮[シラスギリョウ]
東京都公立小学校教諭。早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。修士(教育学)。数年間の正規教員を経て退職、あえてフリーランス(臨時的任用教員)として育休等の教員の代わりに学級担任をしている
樋口万太郎[ヒグチマンタロウ]
中部大学現代教育学部准教授。大阪府公立小学校、大阪教育大学附属池田小学校、京都教育大学附属桃山小学校、香里ヌヴェール学院小学校を経て、現職。オンラインサロン「先生ハウス」主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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