内容説明
大切なのはやみくもな全力投球でも効率ばかりの改革論でもない。子どもと自分のために何をやって、何をやらないか。
目次
第1章 仕事のON/OFFを決める10の発想(生産性と時短術のワナを知る;「個性」を出すことのワナを知る;「違い」ではなく「得意」を出す;敵をつくらず味方をつくる;安心と安全を最優先にする ほか)
第2章 場面別ON/OFF仕事術(学級経営;授業づくり;学校行事;保護者対応;担任業務 ほか)
著者等紹介
川端裕介[カワバタユウスケ]
現在、北海道函館市立亀田中学校に主幹教諭として勤務。1981年札幌市生まれ。北海道教育大学札幌校大学院教育学研究科修了(教育学修士)。函館市中学校社会科教育研究会研究部長。NIEアドバイザー。マイクロソフト認定教育イノベーター(MIEE)。社会科教育では、平成24年度法教育懸賞論文にて公益社団法人商事法務研究会賞、第64回読売教育賞にて社会科教育部門最優秀賞、第29回東書教育賞にて奨励賞などの受賞歴がある。また、学級通信を学級経営に活用し、第13回「プリントコミュニケーションひろば」にて最優秀賞・理想教育財団賞、第49回「わたしの教育記録」にて入選などの受賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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