授業づくりサポートBOOKS<br> 小学校 中学校 授業で使えるドラマ技法&アクティビティ50

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小学校 中学校 授業で使えるドラマ技法&アクティビティ50

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784182968150
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3337

内容説明

導入のウォーミングアップから、話し合い・発表の活性化まで。演劇的手法を生かした活動アイデアが大集合!

目次

1章 Q&Aでよくわかる!ドラマ技法の始め方(「ドラマ技法」って何?;ドラマワークって劇づくりをすることなの?;学びとどうつながるの?;表現するってどういうこと?;「学びの全身化」ってどういうこと?;アクティブ・ラーニングとどうつながるの?;アクティビティと遊び、どう違うの?;教師は何をすればいいの?;ドラマ技法って広い空間がないとできないの?;どこから始めればいいの?)
2章 ドラマ技法&アクティビティ50(リラックスさせ、適度な集中を促す;相互理解を深め、協力する力を育てる;話し合いを活性化させ、表現力を高める;活発な発表活動をつくり出す;演劇的な表現を楽しみ、想像力を培う)

著者等紹介

宮崎充治[ミヤザキミチハル]
弘前大学教授(演劇的教育、教育方法、教師教育)。1961年生まれ。小学校教員を経て現職。演劇教育、演劇を活用したドラマ教育を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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