目次
第1章 授業づくりのポイント 4年(これからの時代に求められる学力、及び国語の力;特別な支援を要する子も包み込む授業づくり;4年生の実態×指導内容×配慮事項)
第2章 365日の全授業 4年下(読んで考えたことを話し合おう―ごんぎつね;段落どうしの関係をとらえ、説明のしかたについて考えよう―アップとルーズで伝える;心に残ったことを感想文に書こう―プラタナスの木;きょうみをもったところを中心に、しょうかいしよう―ウナギのなぞを追って;本で調べて、ほうこくする文章を書こう―わたしの研究レポート;読んで感じたことが伝わるように、音読しよう―初雪のふる日)
著者等紹介
山本真司[ヤマモトシンジ]
愛知県生まれ。愛知教育大学卒業後、名古屋市の公立小学校、愛知教育大学附属小学校の勤務を経て、南山大学附属小学校勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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