アクティブ・ラーニングを位置づけた高校英語の授業プラン

個数:

アクティブ・ラーニングを位置づけた高校英語の授業プラン

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 134p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784182768118
  • NDC分類 375.893
  • Cコード C3037

内容説明

Active Learningが即実践できる!主体的・対話的で深い学びを実現する語彙・文法、音読・内容、教科書本文の学習場面での5領域&複数技能統合授業を提案!基礎と発展の学年別事例を3観点の評価規準例とともに収録!

目次

第1章 アクティブ・ラーニングを位置づけた高校英語の授業づくり(アクティブ・ラーニングとは何か;アクティブ・ラーニングの元々の考え方;高校にアクティブ・ラーニングが取り入れられた理由;英語におけるアクティブ・ラーニングの考え方 ほか)
第2章 アクティブ・ラーニングを位置づけた高校英語の授業プラン(基礎編・リーディングを中心にした授業(1年/Let’s See the world―世界を見にでかけよう)
基礎編・リスニングを中心にした授業(1年/The Ninth Symphony in December―「第九」交響曲と日本人)
発展編:リスニングを中心にした授業(1年/Christian the Lion―ライオンのクリスチャン)
発展編・リーディングを中心にした授業(1年/Bopsy―ポプシー) ほか)
第3章 アクティブ・ラーニングを位置づけた高校英語の授業の評価(新しい評価の在り方;アクティブ・ラーニングを位置づけた授業の評価)

著者等紹介

菅正隆[カンマサタカ]
大阪樟蔭女子大学教授。1958年岩手県北上市生まれ。大阪外国語大学卒業後、大阪府立高等学校教諭、大阪府教育委員会指導主事、大阪府教育センター主任指導主事、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官・国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官を経て、2009年4月より現職。文部科学省教科調査官時代、日本初の小学校外国語活動導入の立役者。英語授業研究学会理事

松下信之[マツシタノブユキ]
1977年大阪府生まれ。大阪外国語大学卒業。大阪府立勝山高等学校、大阪府立高津高等学校教諭を経て、現在、大阪府教育センター指導主事。英語授業研究学会理事。2014年度「パーマー賞」受賞。検定教科書を用い、生徒の発信力を高める授業には定評がある。初任者研修では菅正隆氏に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品