目次
第1章 国語教室の技は学びの技 言語生活に生きる技を使おう(「技」とは何か;指導の技・学びの技;技と思考)
第2章 今日から使える国語の指導技術60(アイテム活用;発問;指名・発表;板書;ノート指導;ワークシート;ペア学習;学習環境;グループ学習;宿題)
著者等紹介
鈴木一史[スズキカズフミ]
茨城大学教育学部准教授。群馬大学卒業、筑波大学大学院教育研究科修了。東京大学教育学部附属中等教育学校教諭等を経て、2012年から現職。日本国語教育学会、解釈学会員。教育出版中学校国語教科書編集委員、NHK高校講座「現代文」講師など、学習者に密着した実践と理論の両活動を行う。「日本語コーパス」(BCCWJ)の作成に参画し、教科書コーパスなどの作成と教育的利用の研究を進める。現在もデータを用いた学習者の語彙分析を継続研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 遊びの物理 〈2〉