目次
1 国語(やまなし「生への問い」を読みとらせるために;一人称視点と三人称視点;「象徴」を絵で教える)
2 社会(国定教科書で戦争を探る;江戸幕府のゆらぎはじめ)
3 算数(間接測定の導入は一円玉で;間接測定の第2時)
4 理科(「矛盾」が子どもの追求心を燃やす;導入は、ろうそくを分解して;すぐできる空気の対流観察法 ほか)
5 図工・家庭科(じょうずな印刷のさせ方;「家庭生活」の導入は「狼に育てられた子」で)
6 体育(側転の手のつき方;クラス全員に達成感を持たせる跳び箱;子どもの動きを引き出す言葉)
7 特活・行事・その他(熱狂!探偵ゲーム;運動会種目「3人4脚、あんたがたどこさ!」;卒業式の日の自分へ ほか)
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- 和書
- 刑《惨殺》 徳間文庫