内容説明
生徒の思考を活性化する問いや価値づけの言葉を、目的別に具体的な授業場面で紹介。指導の語彙が圧倒的に豊かに!
目次
第1章 社会科授業で使えるキーフレーズの目的と価値
第2章 目的別 社会科授業で使えるキーフレーズ100(全員参加できる授業にするためのキーフレーズ;資料の読み取りを深めるためのキーフレーズ;社会との関わりに気づかせるためのキーフレーズ;疑問や問いをもたせるためのキーフレーズ;各分野の学びを深めるためのキーフレーズ)
著者等紹介
林大志郎[ハヤシタイシロウ]
1987年生まれ。兵庫県公立中学校教諭。生徒の「知的好奇心」を育てる社会科授業づくりを心がけ、日々実践を重ねている。Twitter上で、中学社会科授業ネタ1000個づくりにチャレンジ中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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