目次
1 黄金の三日間の準備はこれで万端!(一年間の国語の授業を保証するとっておきのノートづくり;「年間指導計画」の作成で一年間を見通した授業の準備を行う)
2 黄金の三日間でやっておきたい五つのこと(子どもたちの伸ばすべきところが見えてくる「実態把握」;「学習のしつけ」をするのは黄金の三日間が最適だ ほか)
3 一年生入門期の国語授業(漢字に親しませる・語彙を増やす「朝の活動」;初めての持ち物指導 ほか)
4 学年別授業実践例(二年・言葉遊びで楽しい授業開き;二年・つけたい力を授業に組み込む―「ふきのとう」(光村) ほか)
5 教室が盛り上げる漢字パズル・漢字文化の授業(子どもが熱中する「漢字パズル」の授業;失敗や間違いを恐れずに前へ進むことを伝える漢字文化「とり」 ほか)
著者等紹介
田上大輔[タガミダイスケ]
苫小牧市立明徳小学校勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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