内容説明
レポート作成を利用する。て・め・あたまを意識する。授業と評価の一体化を図る。言語活動を支える学習集団をつくる。理解も表現もこれで自由自在。
目次
第1章 言語活動を充実させるためのポイント(なぜ数学の授業で言語活動を充実させるのか―考えるポイント;どのように言語活動を充実させるのか―指導のための10のポイント)
第2章 言語活動プラン&評価問題(負の数でもたし算ができるの?正の数・負の数;文字の式でも計算ができるの?文字の式;数量関係をどうやって調べたらいい?比例・反比例;作図の手順を言語表現してみると?平面図形;母への言い訳を考えよう 資料の散らばりと代表値 ほか)
著者等紹介
鈴木明裕[スズキアキヒロ]
岐阜聖徳学園大学教授。1959年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院数学教育専攻修了。名古屋市立中学校教諭、筑波大学附属中学校教諭を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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