新潟の教育―マニフェストづくりへの道

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  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784182318238
  • NDC分類 373.1
  • Cコード C3037

目次

1 首長と校長との本音トーク(教育委員の在り方を問う;ミレニアムプロジェクトはどこへ;「教育ビジョン」の要件 ほか)
2 市長と医師と校長がつむぐ学校像(篠田昭が熱く語った教育の展望;三者がつむぐ学校像)
3 「篠田市政への期待」再論(「新潟市教育ビジョン」への疑問;教師力の向上策は実効が期待できるのか;研修で抜けている内容は何か;特別支援教育研修会の波紋)

著者等紹介

篠田昭[シノダアキラ]
昭和23年7月新潟市流作場に生まれ、昭和47年4月に新潟日報社入社。報道部長・学芸部長・長岡支社報道部長・論説委員を歴任し、平成14年9月新潟日報社を退社し、11月に新潟市長に就任

横山浩之[ヨコヤマヒロユキ]
東北大学病院小児科医学博士。専門は小児神経学。同病院にて、発達支援外来を主宰

大森修[オオモリオサム]
新潟県新潟市中野山小学校長。学校課題がなぜ解決できないのかを学校のシステムマネジメントを含めた責任の所在という観点で究明している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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