内容説明
ストーリーを大切にしたシンプルでアクティブな「特別の教科 道徳」の授業づくり、深い学び・対話的な学び・主体的な学びを実現するための授業づくりがわかる1冊です。
目次
第1章 未来の道徳教育(道徳科と学校教育;在り方生き方の道徳授業 ほか)
第2章 「考える道徳」アクティブ・モラル・ラーニング(アクティブ・モラル・ラーニングの考え方;アクティブ・モラル・ラーニングの授業づくり)
第3章 道徳教育の新たな方向性(カリキュラムと道徳教育;アクティブ・モラル・ラーニング実践に向けたマネジメント ほか)
第4章 アクティブに授業を創る―実践編(アクティブ・モラル・ラーニング指導案マニュアル 足袋の季節;生活体験と関連させて考える スイッチ ほか)
著者等紹介
白木みどり[シラキミドリ]
金沢工業大学教授。文部科学省道徳教育の充実に関する懇談会委員、平成25年。中央教育審議会専門委員初等中等教育分科会、平成27年12月~(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 旅路(上) 角川文庫