目次
1 子どもを熱中させる発問の開発・国語(すらすら書ける行事作文―運動会を例に;ユーモアを育てる―おもしろコピーをつくろう ほか)
2 子どもを熱中させる発問の開発・算数(1年の1学期にできる「計算パズル」;九九の表は面白い/たし算・ひき算の筆算の「計算パズル」 ほか)
3 子どもを熱中させる発問の開発・生活(うわぁ、お日様がかじられている!;おたまじゃくしを育てよう)
4 子どもを熱中させる発問の開発・理科(1枚の写真から昆虫の成長を考えよう;教科書の表紙を使って ほか)
5 子どもを熱中させる発問の開発・社会(知っているようで知らない;「マスコット」から警察の願いをさぐる―「これは何でしょうか」の発問はネタが命! ほか)
著者等紹介
有田和正[アリタカズマサ]
1935年福岡県生まれ。玉川大学文学部教育学科卒業。福岡県の公立校、福岡教育大学附属小倉小学校、筑波大学附属小学校を経て愛知教育大学教授。1999年3月愛知教育大学定年退官。教材・授業開発研究所代表、月刊『授業のネタ 学習ワーク』(明治図書)編集長
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