内容説明
道徳の授業のことが全部わかる!
目次
はじめての道徳授業をどうつくる?
指導書にない意見が出たらどうする?
板書をどうする?
道徳授業の一般的な流れはどんなもの?
発問をどうつくる?
考え、議論する道徳の前にすべきことは?
考え、議論する道徳をどうつくる?
授業の終わりをどうする?
ノートをどう使う?
評価をどうする?〔ほか〕
著者等紹介
山中伸之[ヤマナカノブユキ]
1958年栃木県生まれ。宇都宮大学教育学部卒業。栃木県公立小中学校に勤務。研究分野、国語教育、道徳教育、学級経営、語りの教育。日本教育技術学会会員、日本言語技術教育学会会員。日本群読教育の会常任委員、「実感道徳研究会」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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