問いをつなぐ学び

個数:
  • ポイントキャンペーン

問いをつなぐ学び

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 150p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784181824297
  • NDC分類 375
  • Cコード C3037

内容説明

「問いをつなぐ姿」とは、問いや考えが変容しながら思考が深まっていく姿と、互いに影響し合いながら学ぶことのよさに気付き、共に学んでいく姿。第2章では、各教科で願う問いをつなぐ学びの姿を述べ、実践を紹介している。

目次

序章 「問いをつなぐ学び」へ―意欲的に考える子どもたちを育む(意欲的に考える子どもたちの姿;学び合いが生まれる場:学びのシェア;「問いをつなぐ学び」へ:意欲的に考える子どもたちを育むために)
第1章 問いをつなぐ学びの創造(なぜ問いをつなぐ学びなのか;問いをつなぐ学びの姿とは;問いをつなぐ学びを支えるための教師の役割 ほか)
第2章 各教科における問いをつなぐ学び(国語科―読み深める楽しさを知り、優れた読書人としての資質を高める国語科学習;社会科―社会的事象と自分とのつながりを実感する社会科学習;算数科―自ら課題に働きかけていくことで、算数の面白さに触れる算数科学習 ほか)

著者等紹介

鹿毛雅治[カゲマサハル]
慶應義塾大学教職課程センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品