目次
1 絶対評価でこれまでの学級づくりを見直す(生徒を見る視点を変える;学級びらき・こう対面する;絶対評価で「黄金の三日間」第一日 ほか)
2 絶対評価でこれまでの授業づくりを見直す(絶対評価で変わる授業の視点;絶対評価で変わる授業システム;指導評価・個別評定で学習意欲を高める ほか)
3 絶対評価を生かした「所見」文例の改善(教師は説明責任が問われている;絶対評価の「通知表所見」これが原理原則だ;説明責任を果たす「所見」この視点で書く ほか)
著者等紹介
長野藤夫[ナガノフジオ]
昭和37年生まれ。茨城県岩井市(現、坂東市)出身。TOSS中学網走みみずくの会代表。昭和60年早稲田大学第一文学部哲学科東洋哲学専修卒業。平成元年新潟県吉田町立吉田中学校。平成4年北海道斜里町立宇登呂中学校。平成6年北海道留辺蕊町立瑞穂中学校。平成10年上越教育大学大学院派遣。平成12年北海道北見市立北中学校。平成16年北海道留辺蕊町立温根湯中学校教頭。平成18年北海道紋別市立渚滑中学校教頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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