出版社内容情報
オルタナティブスクール・ヒミツキチ森学園が6年間の挑戦でつかんだ「学校の当たり前を問い直す視点」を、エピソードと対話から紡ぐ一冊。子どもと大人が共に創る学校、そして子どもを中心に据えた学びを、「これからの教育」に生かす実践として描く。
【目次】
内容説明
先生とは?子どもとは?学校とは?教室とは?学びとは?
目次
第1章 学校はこうあるべきってだれが決めた?(小学校があるのはなんのため?;学校って、だれが創っていいの? ほか)
第2章 教室はこうあるべきってだれが決めた?(教科は「何を学ぶか」で分けるもの?;授業時間は45分間がベスト? ほか)
第3章 先生はこうあるべきってだれが決めた?(「教える」「引き出す」関わり方ってそれだけ?;先生が自分の個性を全面に出すのは良くない? ほか)
第4章 子どもはこうあるべきってだれが決めた?(「困りごと」を解決するのはだれ?;子どもがルールをつくってはいけないの? ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かるろ
2
「心地よい制限」は人によって違う。ヒミツキチ森学園で学ぶ子たちは自分たちで心地よい制限の線引きができる環境にいるのではと思った。もちろん、子供だけでなく大人も。無意識の当たり前や無意識の制限が自分を子供を生きづらくしているかもしれない。そういったもの一つ一つに向き合いほぐしていける大人でありたい。 どまんなかを生きるって本に書いてあるほど、簡単じゃないし、一人一人の葛藤は沢山あったと思う。公立で働く自分がヒミツキチ森学園のスクールリーダーのようなマインドでいられると幸せになる子も増えるのかな。2026/02/10




