わかる!楽しい!中学校数学授業のネタ100 2年

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  • サイズ A5判/ページ数 121p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784181132156
  • NDC分類 375.413
  • Cコード C3037

内容説明

文字式で説明することのわかりやすさが実感できる習得ネタ「いつでもそうなることがいえるには?」から、現実に起こった出来事に基づく課題ネタ「ドラフト会議でのトラブル」まで、中学2年の数学授業で使える100のネタを収録!

目次

毎日の授業で本当に役に立つネタ―優れた数学授業は「ABCDの原則」を守ることで生まれる(優れた数学授業は「ABCDの原則」を守ることで生まれる;「説明ネタ」「課題ネタ」「習得ネタ」「教具ネタ」で構成;2年のネタづくりのポイント)
わかる!楽しい!中学2年の数学授業のネタ100(式の計算;連立方程式;一次関数;図形の調べ方;三角形と四角形;確率)

著者等紹介

玉置崇[タマオキタカシ]
1956年生まれ。愛知教育大学数学科卒業。公立小中学校教諭、愛知教育大学附属名古屋中学校教官、教頭、校長、愛知県教育委員会指導主事、教育事務所長等を経て、現在、小牧市立小牧中学校長。ICTを活用した数学授業や学校経営において実績があり、文部科学省発行の「教育の情報化に関する手引」を執筆。また文部科学省「学校教育の情報化に関する懇談会」委員、「中央教育審議会」専門委員歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Horizon09133

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動点P⇒ICTで 等式は式の主語を変更すること 連立方程式は、文字をひとつびしたら終わり 文章題は、予想をさせる。 変化の割合は身の回りの教材で 定義・定理をやるときは、個別ノートをつくる。2021/01/14

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