目次
1 担任としてできるようになりたいアイテム(ほめることができる;一人ひとりの状態がわかる ほか)
2 教育力を活用するアイテム(読み聞かせのもつ教育力を活用する;先人の志がもつ教育力を活用する ほか)
3 知的で楽しい授業をするアイテム(ノート一冊で知的で楽しくなる;漢字文化ひとつで知的で楽しくなる ほか)
4 子どもの健康と安全を守るためのアイテム(体罰の誘惑を拒むことができる;虐待の早期発見と通告ができる ほか)
5 アイテム+α(ある女教師のスキルアップ術;指導案が苦にならない ほか)
著者等紹介
大森修[オオモリオサム]
1946年新潟県生まれ。日本教育技術学会理事。日本言語技術学会理事。長岡造形大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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