内容説明
私自身がブルーム教授の理論をどのように受けとめてきたか、また日本の教育界がどのような点でブルーム教授の考え方を受け入れてきたか、この時点でまとめてみたいと考えたのが、本書を刊行した主要な理由である。それと同時に、ブルーム教授の人柄やプロフィールを少しでも日本の教育界の方々に伝えたい、という思いも強い。名前だけは有名であるが、実際の人間像は意外に知られていないように思われるからである。
目次
第1部 ブルーム―人と理論
(1) ブルーム理論との出会い
(2) ブルームという人
(3) マスタリー・ラーニング(完全習得学習)の理論と実践
(4) ブルーム理論の基本構造
第2部 ブルーム理論を語る
(5) 討論・日本の教育実践とブルーム理論
(5) 討論・ブルーム理論の乗り越えと授業研究の課題
第3部 ブルームは語る
(7) 70歳のブルーム教授を迎えて
(8) マスタリー・ラーニングの展開
(9) 才能開発(タレント・ディベロップメント)の諸条件
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- 和書
- 人にわが与うる哀歌



