目次
1 導入で全員を授業に引き込む3つのポイント(生徒の感覚を刺激する;生徒の身近なトピックを扱う;学びの環境を整える)
2 中学校英語導入のアイデア60(“教室英語”動作で教室英語;“自己紹介 I’m~.I like~.など”ちょっとフェイクな自己紹介;“be動詞 I am~./Are you~?”勘違い質問 あなたは○○さん?;“be動詞 This is~./Is this~?”これは私の○○?;“be動詞 He is~./She is~.”私の○○紹介 ほか)
著者等紹介
楽山進[ラクヤマススム]
富山高等専門学校准教授。富山大学人間発達科学研究科(修士課程)発達環境修了。1964年富山県生まれ。1989年より28年間公立中学校教諭、2016年より現職。「全国英語教育学会」「中部地区英語教育学会」「全国高等専門学校英語教育学会」などに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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