目次
第1章 わたしたちが着目したこと(「共に学び共に生きる」子ども;今、なぜ「授業を読む」力を鍛えるべきなのか)
第2章 「授業を読む」とは(子どもの学びの道筋を見通し、単元を構想する;授業前と授業中に「授業を読む」 ほか)
第3章 子どもの学びの道筋を見通した単元構想の具体(4年国語科単元 「ありのままの自分でいいんだわかってくれる人がきっているから―『走れ』」を構想する;5年社会科単元 「伝統の味をこれからの形に―宮崎茶にかける梅村さんの思い」を構想する ほか)
第4章 「授業を読む」教師の営みの具体(授業前と授業中の「授業を読む」営みの具体;授業後に「授業を読む」営みの具体)