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目次
第1章 ソーシャルスキルを子どもに教えるには
第2章 ソーシャルスキルワーク&指導と解説(ゲームで負けた;ゲームで負けそうだ;ゲームで勝った;友だちが失敗して負けた;自分ばかりやって、交代しない;他の人があてられたのに、自分が答えを言ってしまう;話したいことがあるのに、友だちはちがう話をしている;友だちのことを「こんなことも知らないのか」と思った;「まちがっているよ」と言われた;友だちが約束の時間におくれてきた ほか)
著者等紹介
西岡有香[ニシオカユカ]
神戸市立外国語大学英米学科卒業。大阪教育大学特殊教育特別専攻科修了。大阪教育大学研究科障害児教育専攻修了、教育学修士。言語聴覚士、学校心理士、特別支援教育士スーパーバイザー。日本LD学会理事。病院のリハビリテーション科でスピーチセラピストとして勤務したのち、1994年より2006年まで神戸YMCAにおいて発達障害のある子どものためのサポートプログラム主任講師として勤務。現在、大阪医科大学LDセンターに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。