内容説明
算数科での「問題解決の授業」に生きる「問題」を100題取り上げ、その授業例を紹介。それぞれの「問題」ごとに、“問題”、“本時のねらい”、“授業の流れ”の3項目についてまとめている。
目次
第1部 算数科「問題解決の授業」(算数科での「問題解決の授業」と「問題」;「問題解決の授業」の日常化)
第2部 授業に生きる「問題」と授業例(数と計算;量と測定;図形;数量関係)
著者等紹介
相馬一彦[ソウマカズヒコ]
北海道教育大学教授(旭川校)
早勢裕明[ハヤセヒロアキ]
北海道教育庁オホーツク教育局義務教育指導班主査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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