内容説明
平成１１年度の国民生活選好度調査は３年に一度の時系列調査（質問項目は同一）の年にあたり、国民の意識とニーズの変化を把握するため、国民がどのような事柄を重要と考え、それがどれだけ満たされているか、またどの程度政策に期待しているかという点について調査を実施した。さらに、これらと密接に関連している生活全般の満足度、幸福度、階層帰属意識等の調査も行った。本報告書は、この調査結果を取りまとめたものである。
目次
１ 平成１１年度国民生活選好度調査の概要
２ 調査結果の要約
３ 調査結果（重要度や充足度を中心とする過去２０年の変化；階層意識や老後の暮らし方等に関する意識；ボランティア活動や情報通信の高度化等に関する意識）
４ ６０の個別項目に関する重要度、充足度の主要変化
５ 調査票及び単純集計結果
６ 参考資料
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- 和書
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