文春学藝ライブラリー 歴史 44<br> 頼朝の時代―1180年代内乱史 (新版)

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文春学藝ライブラリー 歴史 44
頼朝の時代―1180年代内乱史 (新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 376p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784168130960
  • NDC分類 210.39
  • Cコード C0195

出版社内容情報

平家、義仲や義経は京を制圧しながらも敗れ、頼朝は遠く東国で幕府を樹立できた。頼朝が獲得した正当性とは。鎌倉幕府成立論の名著。

内容説明

源頼朝が幕府を樹立するまでには、幾多の謎がある。挙兵直後に惨敗しながら、なぜ次々と武士が結集したのか。平家の追討軍に勝利しても、なぜ三年半も鎌倉を動かなかったのか。源義仲は京を制圧しながらなぜ敗れたのか。弟義経はなぜ逐われたのか。頼朝にとって後白河上皇はどのような存在なのか―。鎌倉幕府成立論に新たな地平を拓いた名著。

目次

中世はじまる(頼朝勢力の誕生;治承三年十一月政変;以仁事件の顛末;政変体制の破綻;坂東武士の向背;挙兵を支えたもの)
京攻めの条件(諸勢力の分立;頼朝の対朝廷工作;義仲勢力の京攻めと皇位継承問題;頼朝・義仲両勢力の対立;法住寺殿合戦)
東から西へ(一時的持久戦;一一八四年初頭の交渉;頼朝勢力の勝利;義経挙兵事件の謀略)
守護・地頭・兵粮米問題(対朝廷交渉の開始;守護について;地頭について;兵粮米について)
朝廷と幕府(義経事件の責任問題;貴族社会と頼朝;東国に生きる)

著者等紹介

河内祥輔[コウチショウスケ]
1943(昭和18)年北海道生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程中退。北海道大学教授、法政大学教授を経て、北海道大学名誉教授。専門は古代から中世にいたる政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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nagoyan

11
優。本書は、最初、1990年に平凡社選書として、次いで2013年にちくま学芸文庫から刊行されたものが、文春学藝ライブラリーとして再刊されたもの。解説の三田が言うように文章は明晰、事実をして語らしめる手法は、確かに名探偵の手つきに似ている。本書では「朝廷再建運動」の語は使われないが、その趣旨は既に明らかになっている。なぜ、反平家運動が盛り上がったのか。なぜ、木曽義仲や義経は失敗したのか。その答えがここにある。頼朝の草創は、偏に後白河院の侍大将であろうとする頼朝の姿勢によって導かれていた。2022/01/12

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