文春学藝ライブラリー 雑英 33<br> 父・福田恆存

個数:
電子版価格 ¥1,500
  • 電書あり

文春学藝ライブラリー 雑英 33
父・福田恆存

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年06月30日 22時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 343p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784168130922
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「鉢木会」の大岡昇平、吉田健一、三島由紀夫らとの衝突と交誼。親子の葛藤、老いと晩年。次男である著者が追想する人間・福田恆存。

内容説明

父・福田恆存と「友達」のように仲が良かった著者は、その影響で演劇の道に進む。やがて病に倒れ老いゆく父と確執を抱え、悩み、父の名を穢すまいと引導を渡す…。遺された手紙を紐解き、「鉢木會」での大岡昇平、中村光夫、吉田健一、三島由紀夫らとの交友、家族への情愛、長く苦しい父子の葛藤を、懐古と悔恨を込めて描く追想記。

目次

第1部 父からの手紙(これはじゆうのめがみです;ロープは最後まで放してはいけません;會食頗る愉快の想ひに御座候)
第2部 鉢木會・断章(晩年の和解―大岡昇平;恆存のボヤキ―中村光夫(1)
詩劇について少々抱負を―中村光夫(2)
チャタレイ裁判―吉田健一(1)
骨身に応へる話―吉田健一(2)
暗渠で西洋に通じてゐるのは―三島と福田
鈴木會の連歌帳―そして、神西清)
第3部 父をめぐる旅路(近代日本をいとほしむ―L嬢の物語;恆存の晩年;生きることと死ぬことと―エピローグ)

著者等紹介

福田〓[フクダハヤル]
1948(昭和23)年神奈川県生まれ。上智大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。明治大学名誉教授、翻訳家、演出家。シェイクスピアから現代演劇、新作歌舞伎まで多数の舞台演出を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nori

0
福田恆存ほどの、論理的な頭脳にしても、脳梗塞にして、それが失われてしまうのか!?それとも、単に老いのためか、それなら、三島が最も怖れたものが、それだったのか? 劇団をやるのではなかった。→劇団はお前の好きなようにしていいよ。 論理正邪でなく、ただ、親子の愛情のなせる言葉か。2021/09/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17898658

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。