文春学藝ライブラリー<br> 一九四六年憲法―その拘束

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文春学藝ライブラリー
一九四六年憲法―その拘束

  • 江藤 淳【著】
  • 価格 ¥1,296(本体¥1,200)
  • 文藝春秋(2015/04発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 233p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784168130410
  • NDC分類 323.14

内容説明

アメリカの影から逃れられない戦後日本。戦後憲法や日本の言説空間を覆う欺瞞、さらには戦後知識人の倒錯を鋭く批判し続けた江藤淳による、『閉された言語空間』とならぶ「日本戦後論」の代表作。幻の「『ごっこ』の世界が終ったとき」を収録した記念碑的名著。

目次

一九四六年憲法―その拘束
一九四六年憲法―その拘束・補遺
「ごっこ」の世界が終ったとき
“戦後”知識人の破産
憲法と禁圧
憲法と禁圧・再説

著者紹介

江藤淳[エトウジュン]
1932年、東京生まれ。文藝評論家。慶應義塾大学英文科卒。在学中の56年に『夏目漱石』を上梓。58年に『奴隷の思想を排す』、59年に『作家は行動する』を発表し、評論家としての地位を確立する。『小林秀雄』『成熟と喪失』『近代以前』などの文藝批評のみならず、『海舟余波』などの評伝、『海は蘇える』などの史伝も執筆し、『閉された言語空間』など、米国が作った戦後憲法や日本の言説空間を鋭く批判する仕事も続けた。99年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

アメリカの影から逃れられない戦後日本。その哀しみと怒りをもとに、戦後憲法や日本の言説空間を覆う欺瞞を鋭く批判する。

文芸批評家として活躍する一方、アメリカが作った戦後憲法や日本の言語空間を鋭く批判し続けた江藤淳による、『閉ざされた言語空間』とならぶ「日本戦後論」の代表作。


全共闘運動や三島由紀夫の自決事件など、遊戯性と虚構性の域を出ない戦後日本の政治運動を「ごっこ」と名指し、公的なものが存在しない日本を批判した「『ごっこ』の世界が終ったとき」(1970年)。また、検閲により一切の批判を封じられ成立した日本国憲法の成立過程を、米国公文書館の史料等を基に検証し、憲法批判がタブー視される時勢のなか、「押しつけ」憲法だと鋭く批判した「一九四六年憲法――その拘束」(1980年)。
占領期から主権回復を果たした日本国内において、アメリカの影響下から脱却できない日本の「言語空間」の問題点を問う、1960年から1980年に発表された6本の論文を収録する評論集。