感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロ
93
とにかく熱くさせてくれる人間ドラマ。学生連合チームという寄せ集めの集団が、一人の監督、選手によって徐々に変わっていき、箱根駅伝3位以内を目指す。そしてその箱根駅伝を中継する大日テレビのスタッフ達、中々一筋縄ではいかない展開にハラハラドキドキさせられ、更にストーリーにのめり込めました。下巻ではいよいよ本番、どんな展開になるのか楽しみです。後これから放送されるドラマにも注目です。2026/09/17
ぼっちゃん
68
TVドラマ化ということで文庫で再読。箱根駅伝予選に敗退した大学のメンバーから選抜される学生連合チームは順位もつかず記録も残らない。そんな中、走る意味があるのかチーム内で意見も割れるがやっとみんながまとまった。箱根駅伝本選の下巻へ。2026/09/09
きむこ
64
文庫本にて再読。今回ドラマが始まるタイミングで再読したので、読みながらキャストの顔がチラついてしまい、前回読んだ時とちょっと感じ方に変化があり、違う作品を読んでいるような気持ちでした。そして改めて箱根ファンとして思うことは、伝統と歴史に敬意を払いながら、日本中にその全てを届けようとしてくれている全ての人々にありがとうと言いたい。さぁ下巻だ!箱根駅伝が始まるよー!2026/10/12
tomoko
45
文庫が出版されたので購入、再読。箱根駅伝を報じるTV局側と、記録が残らない学生連合チーム側が交互に語られる。集団をひとつにまとめるのは本当に大変。どちらも不穏分子的な人がいて、スタートまでに、様々な葛藤が描かれる。とにかく胸熱!ドラマもスタートするので、徳重アナ=大泉洋、甲斐監督=山下智久‥みたいに脳内変換される。注目しているのは、坂道を走る猪又丈(=庄司浩平)いよいよ本戦スタートの下巻へ。箱根小涌園の逸話はドラマでもやるのかな。頑張れ!みんな!2026/10/07
Atsushi
42
意地とプライドに挫折や苦悩。様々な思いを胸に若人が新春の箱根路を駆け抜ける。寄せ集めと揶揄されるチームと報道するテレビマンたちの群像劇。まだ上巻ながら早くも胸アツの予感。サプライズ壮行会のくだりは思わずグッときた。物語は緒に就いたばかり。矢も盾もたまらず下巻に突入だ。2026/10/06




