出版社内容情報
気鋭の歴史学者がひも解く
中世日本人の赤裸々な日常と非日常
600年ほど前の日本。中世と呼ばれた時代に人々は、どのように日常を送り、命をつないだのか。
暴力や呪術の支配に一定の折り合いをつけ、いまへとつながる文化が生まれた室町時代。
気鋭の歴史学者である著者が、現代社会と遠い日々を往復しながら、平易なことばで綴る歴史エッセイ、待望の文庫化です。
巻末には、米澤穂信さんとの特別対談を収録。
【目次】
内容説明
600年ほど前の日本。”中世”と呼ばれた時代に人々は、どのように日常を送り、命をつないだのか。暴力や呪術の支配に一定の折り合いをつけ、いまへとつながる文化が生まれた室町時代。気鋭の歴史学者である著者が、現代社会と遠い日々を往復しながら、平易なことばで綴る歴史エッセイ、待望の文庫化。巻末特別対談・米澤穂信。
目次
第一章 中世は本日も荒れ模様(室町捕物帳;相撲の果てはケンカ ほか)
第二章 ある中世人の肖像(乞食の門次郎;楠木正成の実像 ほか)
第三章 ルーツはここにあり?(ワリカンと日本文化;オトナの社交場 ほか)
第四章 室町は遠くなりにけり(妖怪と×印;悲願の橋 ほか)
第五章 歴史家の頭の中(歴史ドラマの現実味;「片目」の戦国武将 ほか)
【特別対談】米澤穂信
著者等紹介
清水克行[シミズカツユキ]
1971(昭和46)年東京都生まれ、立教大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、明治大学商学部教授。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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