出版社内容情報
「幽霊」シリーズ、記念すべき30作目も宇野に大ピンチ?
男やもめの敏腕刑事・宇野喬一は、女子大生の彼女・永井夕子との
ディナーデート中に貧血で倒れてしまう。
運ばれた病院には、「当直の医師に恨まれている。殺される前に病院を変えてほしい!」と医者に詰め寄るカップルがいた。
翌日、案の定起こった殺人事件。だが、殺されたのは全く関係のないはずの女性医師で……。
悲しいピアノの旋律が呼び起こす、事件の真相とは。
人に追われる中学3年生の少女と寄宿制学校の謎を解く「壁を越えて」、
絵の中に描かれた〝死んだはずの女〟を探す「展覧会の絵」など、
ユーモアあふれる7編。
赤川次郎ミステリーの最先端を味わえる1冊!
〈収録作〉
幸福への設計図/展覧会の絵/お化け屋敷に雪が降る/壁を越えて/
歪んだ散歩道/幽霊健診日/昨日、今日、あさって
【目次】
内容説明
夕子とのデート中に突然倒れた宇野警部は、病院に運ばれる。そこでは、連れの男を救急搬送されたばかりの女性が、「彼は当直の医師に恨まれているから、殺されるかもしれない」と訴えていた。まさか病院で「殺人」の話を聞くとは!そして案の定、翌日”遺体”が発見された―。記念すべき第30作も大ピンチの人気シリーズ。
著者等紹介
赤川次郎[アカガワジロウ]
1948(昭和23)年2月29日、福岡生まれ。桐朋高等学校卒業。1976年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞、以来ベストセラー作家として活躍。数々の人気シリーズがあり、著作は600冊を超える。2005年に第9回日本ミステリー文学大賞、2016年に「東京零年」で第50回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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