文春文庫<br> 恋愛裁判

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恋愛裁判

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  • サイズ 文庫判/ページ数 208p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167924669
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

アイドルが恋をすることは「罪」ですか?
元トップアイドル・齊藤京子×カンヌ受賞監督・深田晃司が世界に問う衝撃作、完全ノベライズ!

「有名と無名の端境期」にある5人組アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターをつとめる山岡真衣。
アイドル界では通例の「恋愛禁止ルール」を守ってきたが、ふとしたきっかけでストリートパフォーマーの間山敬と恋に落ちてしまう。やがて二人の関係は暴露され、真衣は事務所から訴えられてしまい……。

『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞。いま世界から注目される深田晃司監督が2015年に起こった「元アイドルの女性に賠償命令」という実際の裁判の報道を目にしたことから着想を得た映画「恋愛裁判」を、監督自ら完全ノベライス。

アイドルが恋をすることは「罪」なのか?
「恋」という自然な感情を契約で縛ることは果たして許されることなのか?
誰もが当たり前に受け流していた日本独自の「恋愛禁止ルール」に鋭く斬りこむ問題作です!
?2025『恋愛裁判』製作委員会


【目次】

内容説明

いつまでたっても、わたしは自分に自信がもてない。こうしてグループのセンターをまかされるようになっても、コンプレックスはなくならない…。煩悶するアイドルを突如としておそった恋愛の衝動。自分をとりもどすために闘いの道を選んだ彼女が、最後に手にしたものとは?映画界の鬼才が描く小説版オリジナルストーリー。

著者等紹介

深田晃司[フカダコウジ]
1980年、東京都生まれ。2010年『歓待』が東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門作品賞、11年プチョン国際ファンタスティック映画祭最優秀アジア映画賞受賞。13年『ほとりの朔子』が、ナント三大陸映画祭グランプリ&「若い審査員賞」をダブル受賞。16年『淵に立つ』でカンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞、17年芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。18年仏芸術文化勲章「シュバリエ」受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えみ

44
自由とはどんどん上昇するものではなくて、落下していくものなのか…。アイドルとは果たして職業なのか。人を好きになる行為は不可抗力のような気がするから、恋愛禁止が契約に記載されるということは、アイドルはアイドルという一種の生物になることなのかもしれないと考えてしまった。他人の好意で成り立つ凄い世界だ。人気上昇中のアイドルグループ「ハピファン」のセンターを務める真衣は、常に自信を持てずにいた。そんな中で起こったある騒動が彼女の運命を変えることとなる。罪状・恋愛。夢の舞台は裁判という現実の舞台へといま移行された。2026/02/11

タカナとダイアローグ

15
映画が良くて。 空白期間の出来事があって、作品と人物の理解が少し深まったと思う。ストーリーが異なるところあり、小説の方がキツい。映画でも確かに想像できることなんだけど、「切り替えてアイドルやってるんだな」って、主人公と別の選択をしたんだなというキャラクターだったから、どちらもしっくりくる。身を削ってアイドルするということ。 虚構(映画)のなかのアイドル(ハピファン)を好きになってしまう。憧れと現実、自由な表現するとプロデュース。どちらと尊いものだけど、気がつくには時間がかかる。ハピファンの曲めっちゃいい2026/02/04

こまごめ

12
映画がとても良かったので小説を購入…映画と若干内容が違うと聞いていたからです。読んでいて映画と概ね進行は同じなのでスイスイ読んでいたのですが、3部の途中でえ?!と声出してしまいました…エンディングの意味合いもだいぶ違ってきますね。アイドルというビジネスとは…アイドルもファンも本当に幸せなのか…色々考えてしまいますね。2026/02/05

END

7
「恋愛禁止契約違反」。アイドルの闇と業。こういうの読んでいてしんどいなと感じてしまう。1番嫌なのはカメラが回っていて全てが商品としてファンの元へ売り出されていく所かな。確かに裏側も見たいと思うけど、心が急激に冷めてしまう。真衣のキャラクターは齊藤京子をあて書きにしていて、それが自分には余計にリアルに感じた。2026/01/31

ohion

5
映画の監督が書き下ろしで書いた小説。短い内容だけど、なかなか濃い。アイドル、偶像を仕事にするということ、商品として扱われることがグサリとくる。恋愛裁判というタイトルであり、恋愛禁止の契約が下敷きにはある。恋愛よりも少女たちが大変そうってのが先にくる。怖いよね、逃げたくなるよねと。2026/01/31

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