出版社内容情報
嫁に行く? 料理人になる?
お雅の右腕・お妙に、大きな決断のときが訪れる!
料理茶屋で生まれ育ったお雅が営む、持ち帰りのお菜をたっぷり揃えた「旭屋」。見世を始めて三年目を迎え、お雅は目新しいお菜に挑戦したり、身重のおかみさんに合った食事を拵えたりと忙しい。さらに、お雅の右腕・お妙に嫁入りの話が舞い込んで--。人情と温かいお菜が心に沁みる傑作時代小説シリーズ。大団円の最終巻!
【目次】
内容説明
料理茶屋で生まれ育ったお雅が営む、持ち帰りのお菜をたっぷり揃えた「旭屋」。見世を始めて三年目を迎え、お雅は目新しいお菜に挑戦したり、身重のおかみさんに合った食事を拵えたりと忙しい。さらに、お雅の右腕・お妙に嫁入りの話が舞い込んで―。人情と温かいお菜が心に沁みる、傑作時代小説シリーズ。大団円の最終巻!
著者等紹介
宮本紀子[ミヤモトノリコ]
京都府生まれ。2012年、「雨宿り」で第6回小説宝石新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真理そら
43
最終巻。だけど「完結編」という雰囲気は全くない。お雅の今後はどうなんだろうという気分で読了。2025/12/12
じお
9
★★★☆☆ お雅が娘同然にかわいがってたお妙が結婚を申し込まれる、両思いの二人だったが、お妙は色々と心残りがあって踏み切れずにいた、若い二人の行く末は、終わったーっ!?となったお料理時代小説最終巻。まずまず、読み終わったあと最終巻と知ってビックリした罠。夢を叶えるか、結婚して家に入るか問題、令和の世にありそうな概念を江戸に持ってきてるシナリオだが、無理が無いと感じるのは物語運びや、人物が丁寧だからなんだなと思いました。いくらでも続きが作れそうだったので、何かしらの外伝が出てもいいかなと思いながら読了。2026/01/06
N
2
登場人物が、それぞれの人物像が自然でムリヤリ感がなくて好きなシリーズだった。2025/12/31
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