文春文庫<br> きょうの日はさようなら 完全版

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文春文庫
きょうの日はさようなら 完全版

  • 一穂 ミチ【著】
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  • 文藝春秋(2025/11発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167924447
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

何もかも過去に置いてきた今日子は、2025年夏、明日子・日々人という双子の姉弟と出会う。

30年の眠りから目覚めた少女がくれたかけがえのないときを描く、一穂ミチの青春小説の決定版。

2016年に刊行され、息苦しいほど胸を打つと評判になった話題作を大幅加筆。
本書のための書き下ろし掌編に、2016年、21年に書かれた特典用掌編×2本を収録した永久保存版。

『光のとこにいてね』『恋とか愛とかやさしさなら』著者が切実に「いま、読んで欲しい」と願った、唯一無二の物語




【目次】

きょうの日はさようなら  

(掌編1)
今日子ちゃんの夢  

(掌編2)
さよならプレイガールちゃん
―2025年冬・門司明日子―   

(掌編3)
堂上今日子について
―1995年 & 2025年・沖津信也―  

(掌編4)
あの子を嫌いだったころ 
―2025年・神田朱音―    

(掌編5)
ガールズピロートーク 
―2026年秋・門司明日子―   

内容説明

1995年の夏、火災から救い出された堂上今日子。低体温治療で30年もの間眠らされてきた彼女を引き取る―父親からそう告げられた明日子と弟・日々人は猛反発。それでも、やってきた今日子は儚げで、ふたりは彼女を受け入れる。やがて明らかになる今日子の秘密…互いを思う心のきらめきに涙する、永遠の青春小説。2016年に刊行され、息苦しいほど胸を打つと評判になった話題作を大幅加筆。本書のための書き下ろし掌編、2016年、21年に書かれた特典用掌編×2本、すべてを収録した永久保存版。

著者等紹介

一穂ミチ[イチホミチ]
大阪府生まれ。2007年に『雪よ林檎の香のごとく』でデビュー。22年『スモールワールズ』で吉川英治文学新人賞、24年『光のとこにいてね』で島清恋愛文学賞、『ツミデミック』で直木賞を受賞。また22年には咲くやこの花賞〔文芸その他部門〕も受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えみ

56
目が覚めたら30年後。1995年、夏休みを楽しみに眠ったごくありふれた女子高生が悲劇に襲われ、目覚めると2025年。同じ国、同じ言葉を喋るのに、世の中の色彩が何もかも違う。東京タワーは本当に同じ東京タワーなのか。周囲の様子が違うとここまで違って見えるのかという衝撃は予想するしかないけれど、絶対あると思う。時代はたった30年、だけど人の30年のズレは大きすぎる。文化の違いは異国と同じ。明日子と日々人が突然一緒に暮らすことになったのは30年前の女子高生、今日子。彼女の存在が見せた景色とはなんだったのか。2026/02/20

ぼっちゃん

51
1995年から30年低体温治療で眠っていた、いとこと過ごすことになったひと夏の物語。集英社オレンジ文庫が初出だがそこに書下ろしなどを加えた完全版。30年前の人が見たら、すべてインターネットやSNSに頼る現代の違和感などうまく表現されていて、またお互いを思いやる心がまばゆい青春小説だった。2025/11/24

たるき( ´ ▽ ` )ノ

43
うわあ…今日子に歳が近い私は、あの頃を思い出してただただ懐かしかった。みんなルーズを引きずるようにして履いてたなあ。電話ボックスに行列ができるのが日常だったし、何時に電話するか約束してかけたりしてたなあ。あとステップね!今は全く見なくなったけど、2人乗りの必須アイテムだったよね。持ってなかったけど。確かにゲームはリメイクが目立つ近年、何の疑問も持っていなかった。ひとりだけ30年近く年を取らなかったら、心が張り裂けてしまいそう。今日子の最後のメッセージにぐっときた。2026/03/10

まさにい

27
読み友さんの感想を読んで購入。一穂ミチさんは初読み。心地よい青春小説です。ある事件が原因で、コールドスリープに30年間眠っていた主人公の今日子(当時17歳)は、30年後の世界で生活をすることになる。生活するところは、親戚の家、ここには同じ17歳の双子(二卵性)明日子と日々人がいた。設定が17歳の夏という時期もいい。今日子とこの双子のふれあいもいい。主人公が魅力的なのは、この年頃にしては考え方がしっかりとしていること。これは作者の考え方が反映しているのだが(いわば一穂マジック)、心地よくこのマジックに騙さ→2025/12/31

えりまき

25
2026(73)青春ファンタジー。いい本に出会えました!表紙は今日子と明日子。2025年夏、30年の眠りから解凍された今日子と過ごした、双子の明日子・日々人。今日子世代なのでスーファミとかCD→MDダビング文化など懐かしく拝読。続編・・・あったらいいな。2026/03/19

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