出版社内容情報
ぼっちのフーデリ販売員が
タワマン地獄で闇堕ち?
パープル企業を退職して、
フードデリバリーの配達員になった湯浅和希。
努力しだいで稼げるものの、
世間の冷たい目にメンタルを削られる日々を送る。
猛暑の中、和希はひょんなことから
レトロな喫茶店に通いはじめる。
マスターは頬に傷持つあの男。
絶品料理を堪能しつつも、
仕事はトラブル続きで、
ついには絶対絶命のピンチに……!
文庫書き下ろし人気シリーズ第11弾。
【目次】
内容説明
パープル企業を退職し、フードデリバリーの配達員になった湯浅和希。努力しだいで稼げるものの、世間の冷たい目にメンタルを削られる。猛暑のなか、和希はひょんなことからレトロな喫茶店に通いはじめる。マスターは頬に傷持つあの男。絶品料理を堪能しつつも、仕事のトラブルで絶体絶命に…。文庫書き下ろし第11弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はにこ
66
仕事を辞めて配達で稼ぐ青年。Uber Eats的なもので生計たてるのって難しいよね。この人手不足と言われる時代でも、よい仕事に恵まれない人っているんだよね。つくづく、悪の手は直ぐ側にあるんだなと思った。悪の手がどんどん伸びてきたとこに颯爽と現れた柳刃達。現れるの遅いよ、危なかったよ。一工夫で美味しくなったり、食材次第で美味しくなることを学べたのも良かった。2026/07/31
ツン
56
時事問題にからめて若者の再生が描かれるシリーズ。柳刃さんの料理はいつもおいしそうだし、おもしろい。2026/10/20
at-sushi@そこをどけ
39
立て続けに最新作。フーデリ配達員やゴーストレストランで働く若者を通して、一度失敗すればレールから外される不寛容社会の歪さや、点検詐欺やオンラインサロン詐欺等、IWGPばりの時事ネタも描かれる飯テロ小説。 苺のカプレーゼやバナナソテーを添えた「貧者のステーキ」とか全く味の想像がつかず、著者のこだわりと知識に呆れるばかり。2025/10/20
Kazuko Ohta
39
“おとこめし”ファンの皆さん、11巻が出ていますよん。この薄さといい、字のデカさといい、本が読みたいのに最近なかなか読めずにいる者の救世主(笑)。序盤なかなかあのふたりが出てこないから、いつもこんな調子だったっけと訝っていましたが、こんなもんでしたかね。今回は純喫茶に登場。柳刃の料理に魅せられるのは毎度のこと。書き留めておきたくなる金言があるのも毎度のこと。説教臭くならないのが凄いなぁといつもながら感心します。昼間のメニューはトーストだけらしいけど、そっちも食べてみたいです。永遠に柳刃と火野推しで居たい。2025/10/08
H!deking
36
可もなく不可もなく2026/06/30




