内容説明
あんたの仕事は、ハゲタカを消すことにある。そう、神宮警察署の悪徳刑事・禿富鷹秋を狩り立て、この世から抹殺するのだ―ヤクザも南米マフィアも手玉にとる極悪刑事の前に、最強の刺客が現われた。巧妙に仕掛けられた執拗な罠を、果たして潜り抜けることは出来るのか!?稀代の悪徳刑事、衝撃のラスト。
著者等紹介
逢坂剛[オウサカゴウ]
1943年、東京都生まれ。中央大学法学部卒業後、博報堂に入社。80年、『暗殺者グラナダに死す』で第19回オール讀物推理小説新人賞を受賞。87年、『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。97年より執筆に専念。2013年、第17回日本ミステリー文学大賞を受賞。15年、『平蔵狩り』で第49回吉川英治文学賞を受賞。20年、第61回毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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nemuro
39
“しりとり読書”の136冊目に『無防備都市 禿鷹Ⅱ』(2025年8月)を選んだことに端を発し、同年同月には『禿鷹の夜』、『銀弾の森 禿鷹Ⅲ』と一気読み。一息入れての第4弾。御大・逢坂剛をして「主人公に共感や思い入れを持っていない」と言わしめ、予測不能冷酷非道な悪徳刑事・禿富鷹秋。根室時代の2008年5月頃、3巻まで買い揃えつつ、直後の頻繁な転勤・引っ越しに巻き込まれ、18年の時を経ての<禿鷹>シリーズ。次なる最終巻に備え淡々と読み進めていたのだが。うむむっ、そう来たか。一旦気持ちを整えて、いざ『凶弾』へ。2026/05/18
ひで
3
非常に面白かった。禿鷹Vがあるにもかかわらず本人は死亡。続編がどうなるのか非常に楽しみ2024/12/29




