出版社内容情報
衆議院議員の宇田清治郎の孫娘が誘拐された。犯人の要求は「記者会見で罪を自白しろ」。犯人の動機とは一体? 誘拐サスペンス。
内容説明
衆議院議員・宇田清治郎の孫娘が誘拐された。犯人からは「記者会見で、すべて罪を自白しろ」という前代未聞の要求が届く。清治郎の次男で秘書を務める晄司は、父と幼い姪を救うために奔走する。総理官邸と警察組織との入り乱れる思惑、命のタイムリミットが迫るなか、宇田家の運命を背負った晄司の決断は?
著者等紹介
真保裕一[シンポユウイチ]
1961年東京都生まれ。アニメーション制作に携わった後、91年『連鎖』で第37回江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。96年『ホワイトアウト』で第17回吉川英治文学新人賞、97年『奪取』で第10回山本周五郎賞、第50回日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で第25回新田次郎文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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