出版社内容情報
『黒面の狐』事件後、海運の要から戦後復興の礎となろうと灯台守になった物理波矢多は、二十年の時をまたぐ怪奇事件に巻き込まれる。
内容説明
敗戦に志を折られた物理波矢多は、復興を縁の下から支える職に就こうと決意する。炭坑夫となるも怪事件に巻き込まれ、転身先に選んだのは海運の要、灯台守。新しい任地の轟ヶ埼灯台で待っていたのは“白もんこ”と呼ばれる怪異と二十年の時を超える奇怪な謎だった。大胆な構成に驚く異色ホラーミステリー。
著者等紹介
三津田信三[ミツダシンゾウ]
2001年『ホラー作家の棲む家』(文庫化に際し『忌館』と改題)でデビュー。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞受賞。ホラーとミステリーを融合させた作風により、各ミステリーランキングで常に注目を集めている。09年『山魔の如き嗤うもの』で「本格ミステリ・ベスト10」第1位、また17年には同ランキングの20周年企画で『首無の如き祟るもの』が20年間のベストに選出された。13年『幽女の如き怨むもの』で「ミステリが読みたい!」第1位獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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