文春文庫<br> 初夏の訪問者―紅雲町珈琲屋こよみ

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文春文庫
初夏の訪問者―紅雲町珈琲屋こよみ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 228p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167917623
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

紅雲町にやってきた親切と評判の男。ある日彼は小蔵屋を訪ね、自分はお草の息子だと名乗り出る。紅雲町珈琲屋こよみシリーズ第8弾。

内容説明

お草が営む紅雲町の小蔵屋では、近頃町にやってきた親切で物腰がスマートな男のことが話題になっていた。ある日、その男は小蔵屋を訪ね、お草に告げた。「私は、良一なんです」。お草が婚家に残し、三歳で水の事故で亡くなった息子・良一。男はなんの目的で良一を騙るのか、それとも…。ほろ苦くも胸を打つ人気シリーズ第8弾。

著者等紹介

吉永南央[ヨシナガナオ]
1964年埼玉県生まれ。群馬県立女子大学卒業。2004年、「紅雲町のお草」で、第43回オール讀物推理小説新人賞を受賞。同作を含む『紅雲町ものがたり』(文庫化に際し『萩を揺らす雨』に改題)で単行本デビュー。以降、「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズとして人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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