内容説明
「こんなに何人も続けて送ることはない」「そうだな、来年に回すか」―21年前、海に転落して漁船に命を救われた浅見光彦の父・秀一は、朦朧とした意識の中で奇妙な会話を聞いたという。父の遺した言葉の謎を解くべく、房総の豊かな海に浮かぶ小島・美瀬島を訪れた浅見の前で、知人の水死体が相次いで発見される…。
著者等紹介
内田康夫[ウチダヤスオ]
1934年、東京生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て1980年、「死者の木霊」でデビュー。以後、文筆活動に入る。いまや国民的“名探偵”である浅見光彦は3作目の「後鳥羽伝説殺人事件」で誕生。以来、大変な人気を博す。2007年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。2016年4月には、軽井沢に「浅見光彦記念館」がオープン。著作は浅見光彦シリーズのほか、“信濃のコロンボ”こと竹村警部シリーズなど150作を超え、発行部数は1億部を突破した。2018年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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まり
16
図書館本。タイトルからして嫌な予感がする。そんな所に行って帰って来れるのかと光彦のことを心配したけど…上巻では帰ってこれた。しかも普通に。良かった。今回は、いろんな事件が絡み合ってる上に謎?秘密?のことが全然わからない。とりあえずまだまだ、いろんなことが起こりそう。下巻へ。2026/04/23
sasasa
1
浅見光彦シリーズ 房総半島の側のとある島と小田原で殺人事件がおこる。そこに色々な伏線が並べられて…と言ったところが上巻。 さて、下巻でどう回収されていくのか。2023/01/07
きらり4🅰️
1
北朝鮮、政治関係が重なった壮大な物語である。2022/08/14
清水 麻紀子
1
このシリーズを初めて読む。おもしろい! 浅見光彦、金田一耕助とはまた違った魅力がある。2020/10/10




