出版社内容情報
おこんが速水左近の養女となり、祝言に向けた準備が続く佐々木磐音の前に刺客が現れる。正体やいかに? 磐音はある一計を案じる。
内容説明
安永七年正月。白梅の香り漂う新年早々、尚武館佐々木道場に朱塗りの大薙刀を引っ提げた道場破りが現れる。道場の後継者となった佐々木磐音は難なく撃退するが、襲い来る手練の刺客は後を絶たない。彼らを背後で操る黒幕による、道場潰しと自身を抹殺せんとする謀略を知った磐音は、おこんとの祝言を間近に控え、一計を案じる。
著者等紹介
佐伯泰英[サエキヤスヒデ]
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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