文春文庫<br> 火と汐 (新装版)

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文春文庫
火と汐 (新装版)

  • 松本 清張【著】
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  • 文藝春秋(2019/02発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167912284
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

鉄壁のアリバイ崩しに挑む本格推理の表題作ほか、「証言の森」「種族同盟」(映像化作品「黒の奔流」原作)「山」の計四作を収録。八月十六日、京都“大文字”の夜。興奮にざわめく人混みのなかを、一つの情事が進行していた。しかしその最中、人妻は送り火に見とれる男の前から姿を消した。

同じ時、油壺と三宅島の間では、人妻の夫が参加するヨットレースがおこなわれていた。女を見失い、呆然と東京に戻った男の耳に飛び込む夫のヨットでのクルーの死亡事故、そして男の家のすぐ近所で人妻の遺体発見。鉄壁のアリバイ崩しに挑む本格推理「火と汐」。

ほかに「証言の森」

「種族同盟」(映像作品「黒の奔流」原作)

「山」の計四篇を収録。



解説・大矢博子

松本 清張[マツモト セイチョウ]
著・文・その他

内容説明

八月十六日、京都・五山の送り火の夜。興奮にざわめくホテルの屋上から、情事の相手が姿を消した。女が残していったスーツケースを手に、呆然と東京に戻った男を待っていたのは…鉄壁のアリバイ崩しに挑む本格推理「火と汐」。ほかに「証言の森」「種族同盟」(映像化作品「黒の奔流」原作)「山」の全四篇を収録。

著者等紹介

松本清張[マツモトセイチョウ]
1909(明治42)年12月、福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)に生れる。53(昭和28)年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。56年、それまで勤めていた朝日新聞社広告部を退職し、作家生活に入る。63年「日本の黒い霧」などの業績により第6回日本ジャーナリスト会議賞受賞。67年第1回吉川英治文学賞受賞。70年第18回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92(平成4)年8月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いづむ

14
松本清張のミステリーは時々無性に読みたくなる。彼が描く人間関係は原始的で普遍的で生々しくて、若干不快というか気持ち悪いのだけどそれがやみつきになる。本書は4つの短編集で、どれも最後まできっちり描かれることなく読者を放り出すスタイル。なのに満足度は高い。この湿度!これぞ人間!と脳が喜びます。2022/02/04

ランラン

6
著者の本は数十冊読んでいるが、短編者もどれも面白くてすばらしい。2024/01/11

テンリュウ

5
清張さんの作品は『ザ・昭和』だ。その時代の何気ない日常や習俗が自然と脳内にすり込まれてしまう。4編のどれも楽しませてくれるが、「証言の森」はこの時代でなければ及びもしない真相が隠されている。「火と汐」「種族同盟」はアリバイや犯行時間が妙味だ。ただ、「山」は展開が強引すぎる嫌いがある。2023/02/28

999

4
なかなか面白かった。松本清張は初めて読んだが楽しめたと思う。種族同盟と表題の火と汐が好き?2021/08/09

富士山

4
短編集。表題作は、南果歩と大杉漣が出演の2時間ドラマで見たことがあり、さらにそれで知ったホテルの屋上から五山の送り火を見ると言うツアーをこの夏に実践したところだ。送り火観賞は、ホテル屋上からがいいか、五山のどれか一つの至近からがいいか、だと思う。2019/12/29

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