出版社内容情報
八人の子供がいる家庭へ脅迫電話。「子供の命は預かった」。だが家には子供全員が揃っていた。誘拐されたのは誰? 表題作など八篇。著者のエッセンスが満載された最後の短編集
八人の子供がいる家庭へ脅迫電話。「子供の命は預かった」。だが家には子供全員が揃っていた。誘拐されたのは誰? 表題作など八篇。
連城 三紀彦[レンジョウ ミキヒコ]
内容説明
高校二年生から三歳児まで、八人の子供と母親からなる家族の元へかかってきた一本の脅迫電話。「子供の命は俺が預かっている。三千万円を用意しろ」。だが、家の中には子供全員が揃っていた。果たして誘拐された子供とは誰なのか?連城ミステリーのエッセンスが満載された、最後のオリジナル短篇集。
著者等紹介
連城三紀彦[レンジョウミキヒコ]
昭和23(1948)年、名古屋市に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。52年「変調二人羽織」で幻影城新人賞を受賞しデビューを果たす。56年「戻り川心中」で日本推理作家協会賞、59年『宵待草夜情』で吉川英治文学新人賞、同年『恋文』で第91回直木賞をそれぞれ受賞。平成8(1996)年には『隠れ菊』で柴田錬三郎賞を受賞した。25年10月に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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